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下諏訪商工会議所 
長野県諏訪郡下諏訪町
TEL(0266)27-8533(代表)
FAX(0266)28-8811
 
 
下諏訪温泉 霧ケ峰と自然
希少植物の宝庫 八島が原湿原

国の天然記念物文化財 八島が原湿原

下諏訪町の中心から車で三十分も登ると、そこは真夏でも爽やかな風の
渡る、奥八ヶ岳の別天地です。和田峠から6キロ、鷲ヶ峰(標高1798
m)の東に広がる一帯を八島高原(標高1630m)と呼び、この高原の
中心にある湿地帯を「八島ヶ原湿原」といいます。

「八島ヶ原湿」は、本州では尾瀬に次ぐ規模の高原湿原で、学術的に大変
貴重な存在であり、国の天然記念物(文化財)に指定されています。
湿原を取り巻く高原一帯では、「レンゲツツジ」「ニッコウキスゲ」「ア
ザミ」「マツムシ草」など230種類をこえる「亜高山植物」の宝庫です。
横井弘氏の作「あざみの歌」は、この高原で作詞されたもので、それを記
念して、歌碑が建てられています。

八島が原湿原写真

八島が原湿原周辺地図

八島ヶ原湿原一帯には、遊歩道が整備されており、四季折々の変化を間
近かで観察することが出来ます。野鳥たちが活発に動き、さえずる春の
躍動感、草紅葉に一面が染まる秋の鮮やかさ、純白の雪面に残された動
物たちの痕跡をたどるアニマルトレッキングの冬、自然が持つ本当の四
季の輝きを体感することができるのが、八島ヶ原湿原です。貴重な自然
ですので、どうかマナーとルールを守って楽しんでください。

■八島ビジターセンターあざみ館■
八島ヶ原湿原でのトレッキングや、自然観察を楽しむための拠点として
設置されました施設です。一階展示室では、八島湿原の段面模型による
形状の成り立ち、高原に生きる動植物の紹介。二階研修室では、四季折
々の湿原の自然の姿をビデオで常時放映しています。

<開館日> 4月下旬〜11月上旬
<時 間> 9:30〜16:30
<入場料> 無料(期間中無休)
<TEL> 0266-52-7000

■周辺地図の中央にマウスを当てると、湿原の成り立ちの説明が拡大表示します。
八島ヶ原湿原の成り立ち
     
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八島が原湿原の花暦

高原台地の営みが生み出した大自然の奇跡。八島ヶ原湿原周辺は、貴重な
動植物の宝庫です。繊細な姿を見せる「湿性植物」や、可憐な花をつける
「亜高山帯植物」、そして過酷な環境の中で生命を営む動物達など、今も
変化し続ける「高層湿原」の姿を、遊歩道をたどりながら眺めることがで
きます。標高の高い高原に咲く花々だけが持つ、目にも鮮やかな色彩の美
しさを、是非ごらん頂きたいと思います。

■八島のかきつばた伝説■
むかし昔、このあたりに山彦という若者と、かきつばたという美しい娘が
おりました。二人は八島が池のほとりで出会い、恋に落ちました。
ある時、自分の姿を池の水面に映した山彦は、その恐ろしさに打ちひしが
れます。それは丁度、水面にさざなみが立って、映った姿がゆがんだだけ
だったのですが、恐れおののいた山彦は、断崖から身を投じてしまったの
でした。それを知らない娘は、いつまでもいつまでも山彦を待ち続け、と
うとう一輪のかきつばたに姿を変えてしまいました。

ですから今でも、娘かきつばたは八島ヶ池の畔で、山彦を待ち続けている
ということです。


■八島ヶ原湿原周辺の花暦表■ (開花は年によって多少ずれることがあります)
湿原花暦  
   
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下諏訪の四季と自然
諏訪湖と下諏訪の自然
 

標高が高く、年間を通して涼しくすごし易い下諏訪周辺では、四季折々の花や
紅葉、自然を楽しむことができます。特に諏訪湖の周辺には、桜がたくさん植
えられており、春の4月中旬には、みごとな桜並木となります。
また冬の季節、11月上旬〜2月下旬には、コハクチョウが越冬のために飛来
してきます。間近でコハクチョウの美しさを観察できます。

諏訪湖      
    コハクチョウ
 

■水月公園■
諏訪湖を一望することができる高台に位置する公園。諏訪地方有数の桜の名所
でもあります。毎年4月下旬には満開の桜が公園に咲き誇ります。また公園内
には「文学遊歩道」があり、赤彦・芭蕉・子規などの文人・俳人達の歌碑・文
学碑が30基以上あります。

■観音沢と屏風岩■
日本最古の競技場と呼ばれる、御射山(みさやま)遺跡から下諏訪・大平
に下る渓谷を「観音沢」といい、その清流にそばだつ巨石を「屏風岩」と呼ん
でいます。春はまばゆいばかりの深緑、夏は渓谷の涼しさ、秋はみごとな紅葉
を見ることが出来ます。大平までの全長約5キロのハイキング・コースを楽し
むことができます。

水月公園       観音沢と屏風岩
       
 

■慈雲寺■
創建は正安2年(1300年)、鎌倉五山のひとつ、建長寺住職の一寧一山禅師をまねいて開山された歴史ある名刹です。
境内には、武田信玄の作と伝えられる日本庭園や「天桂の松」「大梵鐘」など見所も多い。特に紅葉の名所として知られ、秋の季節は大変美しい。境内の拝観は自由です。

慈雲寺
           

■来迎寺■
≪銕焼(かなやき)地蔵尊≫
紫式部の伝説。“かね”の身代わりになり、紫式部の守り本尊だったこのお地蔵様を“かなやき地蔵”と仰ぎ詣でる人が後を絶ちません。

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下諏訪の花暦

■ 4月中旬〜 4月下旬  桜
■ 5月中旬〜 6月中旬  ツツジ
■ 7月初旬〜 7月下旬  ニッコウキスゲ
■ 8月上旬〜 9月上旬  松虫草
■ 9月上旬〜 9月下旬  コスモス
■10月中旬〜11月中旬  紅葉
●●花暦のページへのリンク●●

■その年の天候気温などによって開花時期はずれる事があります。
花暦写真1  
     
  花暦写真2

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